東京で銘板や社名看板の製作と施工は看板ボーイまで！ | 東京都で丁寧な看板をご希望なら看板ボーイ

ステンレスの板を使って文字の部分に凹みをつけて色を入れるのがエッチングという手法です。

ステンレス素材の持つ高級感と、塗装による優れた屋外耐久性が特長です。

館銘板や社名看板に用いると、落ち着いた雰囲気や重厚感を演出できます。

ステンレス切り文字の塗装仕上げとは、ステンレスの板を文字やマークの形にカットして塗装するサインです。

塗装によってカラーで表現できることもあって、社名看板として人気の手法です。

壁面から10～15ミリ程度浮かせて設置することも可能です。
浮かせて設置すると立体的になり、より存在感が増します。
 

写真の右側のマークの部分はステンレス切り文字にインクジェット出力シートを貼って多色のカラー表示としました。「SOMEYA」のアルファベットはステンレスに細かいラインを走らせたヘアライン仕上げです。

ステンレスのカット・曲げ・溶接で厚みのある文字を作るのがステンレス箱文字です。

ステンレス素材の持つ高級感や重厚感が感じられ、どのような環境にも違和感なく設置できます。

ステンレスは屋外耐久性が高く、長年に渡って屋外で風雨にさらされてもあまり経年劣化も進みません。

ビル名の表示や会社名の表示などに幅広く用いられています。

アクリル板にカッティングシート貼りのサインです。

カッティングシートによって、ステンレス板へのエッチングなどでは表現できない細かいデザインやグラデーションなども再現できるのが特長です。

ステンレス素材に比べて、軽やかな印象を与えられます。

屋内外で使用できるので、屋外での社名の表示や屋内のオフィスのエントランスなどに多用されています。

アクリル板を文字やマークの形にカットするサインの手法です。

アクリルは素材のままでも使えます。表面にシートを貼って多色やグラデーションを表現することもできます。

ステンレスなどの金属に比べて重量が軽いため、ビス打ちができない箇所に両面テープだけで設置することも可能です。

カルプという発泡材を加工して文字やマークを作ります。

表面はシート貼りにして色を付けるのが一般的です。

用途は上記のアクリル切り文字と似ていますが、アクリル切り文字に比較して大きいサイズのサインに向いています。